2008年01月20日

mixiチェック
ソロで北海道ツアーは初めてのシンガーソングライター伊太地山伝兵衛さんの
「厳冬ツアー」のお知らせです!!
ブルース、ジャズ、ポップス、演歌がお好きな方なら、きっとご満足頂ける
そう信じて「大人の歌声」を届けに私の好きな街、北見と佐呂間へ連れて行っちゃいます!!
地元の方はもちろん、近隣の方も「どんなヤツだべ?どれ聴きに行って見るべか」てな具合に
足を運んでみて頂戴ませm(__)m


 
denkitami







2008年1月20日(日)
場所 ライブ・バー ヴィーナス
 北見市北4条西3丁目1-1
 スズヤビル地下
開場 午後7時
開演 午後8時
前売2,500円
当日3,000円
(共に、1ドリンク要オーダー)
オープニングアクト ライム・ライト
問合 ヴィーナス TEL(北見市)61−0404




denbay







2008年1月23日(水)
場所 尾崎フリースペース
 佐呂間町宮前(佐呂間整骨院内)
開場 午後6時半
開演 午後7時半
料金 2,000円(持ち込み可)
オープニングアクト 鹿野ケンジ
問合 音楽屋



プロフィール
 伊太地山伝兵衛(いたちやま でんべい)ヴォーカル・ギター
 1957年 大分県 別府市生まれ みずがめ座 AB型

活動の主をライブとし、全国で展開するその数は毎年150本を越えるツアーミュージシャン。
慶應大卒、もと銀行員の経歴を経て94年東芝EMIから「WESが聴こえる」でメジャーデビュー。
既成概念にとらわれず自由なスタイルで多数のアーティストと共演。
熟した大人の魅力溢れる歌声で、全国的に熱狂的な幅広い層のファンが存在している。

♪サウンドスタイル♪

 フォーク、ロックを好んで弾いていた70年代の思春期、アストラッド・ジルベルトの複雑なコードテンションの響きに魅了され、このボサをきっかけにウエスモンゴメリーやマイルスデイビス等、次第にジャズの世界へとのめりこんで行く。それらの思春期に触れてきた各ジャンルの要素はその後何一つ削られることなく彼の音楽基盤となり、結果的に伝兵衛ならではの「ジャズフレーバー溢れるサウンドで楽曲を包み込み、親しみある日本語の歌詞をみみにはいりやすいポップな音にのせ、温かく深いブルージーな声で心に届ける」という、バランスよく実に繊細で多彩な要素を含んだサウンドスタイルとなる。

♪ステージスタイル〜活動の軌跡〜♪

 85年に上京し、ギターデュオからのライブ活動が後にメンバーを加え、87年バンド「伊太地山伝兵衛商会」となる。近藤房之助・桑名正博・上田正樹・加川良・木村充輝(憂歌団)・山崎まさよし等と全国各地で共演し、93年初アルバム「WESが聴こえる」リリース。翌94年東芝EMIから「WESが聴こえる」でメジャーデビューを果たす。デビュー以降、そのステージスタイルは柔軟性を増し、佐山&石井とのジャズトリオユニット→ダストや、そこに村上"ポンタ"を迎えた→ダスト+ポンタ、弦楽四重奏を加えた伊太地山弦楽団など様々な形で06年までに全10タイトルのアルバムを発表する。

(19:00)

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この記事へのコメント

1. Posted by 花姥5    2008年01月12日 17:08
 こまさん、こんにちは

時々覗きに来ていただいているようですね。
ありがとうございます。

講演会、ツアー等々お忙しそうで、楽しそう^^。

大成功となりますように。

お祈りしております。(^^)v
2. Posted by こま   2008年01月13日 15:19
花姥さん、こんにちは!
時々、覗きにお邪魔しております。m(__)m
まいど「なるほどっ!」と納得しては
読みにげ…^^;
すんませんデス。

大成功祈願。ありがとうございます!!

なんとか、がんばりまーす♪

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